全国4300館の蔵書検索ができるカーリルが公開されて、まわりが「図書館!図書館!」言うので、
「なんか最近、図書館熱いよね。」「図書館をもっと便利に使いたい。」
ってことで、図書館関連の便利な、おもしろいツール&サービスを12個選んでみました。



1.野田市立図書館

まず目に付くのが各種ブラウザ用の検索プラグイン。
新着雑誌記事速報にGoogle AJAX Feed API使ってたり、新着図書のRSSがあったり。
公共の図書館ですが、新しい技術を積極的に取り入れてます。



2.図書館活用便利ツール - 読書学 -図書館徹底活用-

さいたま市図書館限定ですが、新刊のTwitter Bot にAmazon上で図書館の蔵書をチェックできる各ブラウザ用のユーザースクリプトがあります。

こういう便利なのがもっと多くの図書館で使えるものがあるといいですよね。


3.図書犬

Amazon上で蔵書情報を確認できる各図書館用のGreasemonkeyスクリプトを生成してくれるサービスです。
対応図書館も多く、大学図書館にも対応していて、なかなか実用的です。





4.Shizuku 2.0

本を対象にしたつぶやきサービス。
少し前からクローズドベータに入っています。
少しわかりにくいところもありますが、
本についてつぶやくというのはおもしろい。
可能性を感じさせるサービスです。

サービス名のShizkuはジブリ映画「耳をすませば」から来てるとか。


普通のホームページですが、そこに込められた熱量が半端じゃないサイトをひとつ。


5.東京図書館制覇!

この情報量。ひとりで運営されてるとは思えないくらい圧倒的。

ランキング&リスト 東京図書館制覇!

このランキングとか手作業で作ってるのですか!?という感じです。


モバイル系はどうでしょうか?



6.Android アプリ Libraroid - 図書館予約 -

Amazonの検索結果から設定した図書館の蔵書情報を調べることができるアプリです。
対応図書館は少ないですが、モバイル系の図書館アプリとしてかなり早くからでていました。




対応図書館と言えば、先日カーリルがAPIを公開して、全国各地の図書館の蔵書情報を利用したアプリケーションを作ることが可能になりました。


7.「図書館検索」を作ってみた。

そのカーリルのAPIを使ったAndroidアプリがリリースされてました。
県による図書館検索、現在地による図書館検索、ISBNによる書籍検索、ISBNによる蔵書検索などが可能です。
アイコン募集中みたいです。






だが、しかし。Andoroidを持ってない><
じゃあ、iPhone用はないの?
ありました。


8.すぐカーリル

GPS情報を登録して、Amazonの検索ができ、検索結果から近くの図書館の蔵書情報を見ることができます。
Safari上で動きます。
とてもシンプルだけど使える!







9.Libron - 無料で本が読めるライフハック

Amazon上で図書館の蔵書情報をチェックできるGreasemonkeyスクリプトとChromeエクステンション。
これもカーリルのAPIを使ってLibron2.0登場。
もともと、多くの人が協力して、各地の図書館に対応していましたが、今回のバージョンアップで一気に対応図書館が増えました。


いっぽう同じAPIを使いAmazonに対応してるものながら、この発想はなかったわ。と思ったのがこのスクリプト。


10.Amazonの書籍Linkにカーリル(図書館検索)のもくっつけるgrasemonkey「Add_calil's_link_to_amazon's_link」

Amazonへのリンクすべてにカーリルへのリンクを追加しています。





他にもSkypeについてた電話番号ぽい数字すべてにSkypeへのcall:リンクをつけるブラウザ拡張みたいに
ISBNっぽい数字すべてにリンクをつけることができるとおもしろいかもしれませんね。



11.Calil for NDL

こちらはカーリル公式のGreasemonkeyスクリプト、Chromeエクステンション。
国立国会図書館の蔵書検索に、Amazonの書影と各地の図書館の蔵書情報を表示する機能を追加するもの。
サンプルですが、国立国会図書館の職員さんも見て驚いたとか。





12.Next-L Enju

最後はいまベンダー系ばかりの図書館システムに一石を投じるオープンソースの図書館システム。
こういうのが普及したら、各図書館のAPIなども公開可能になってより便利なサービスが生まれてくるんじゃないかなぁと思います。


おわりに

最後に「これはとてもいい文章。」と、おすすめされたので。

図書館の自由に関する宣言


図書館をインターネットに置き換えても読めてしまいますね。
ああ、そういえば大学の時に図書館学を取っていたのでした。
いまになって再びこの文章に出会うのはなにか不思議な感じがします。


駆け足で書きましたが、いかがだったでしょうか?
他にもおもしろいサービスがあればぜひ教えてください!


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久しぶりの更新です。

FirefoxからChromeに移行する際に、ネックだったのが、FireBugがないことと、RakuCopyやCopyUrl+に相当するページのタイトルとURLをクリップボードにコピーしてくれる機能拡張が見当たらないことでした。

そこで、他の機能拡張を参考にしながら簡単なものを作って、しばらく使っていました。
普通に使えてるので公開することにしました。

One Key Copy - Google Chrome extension gallery
https://chrome.google.com/extensions/detail/pjbanhcnijokhfehelpnnfofgfjkbeml

CキーでページのタイトルとURLをクリップボードにコピーします。
キーは固定です。
コピーするとページの右上にcopiedと表示がでます。

テキストエリアにある場合は、テキスト入力に干渉しないように動作しないようになっています。

Skypeなどのチャットや、Twitterでurlをつぶやきたいときに使うと便利です。
Gyazoは、Skypeチャットなどでの意思疎通や、Webサイトのプロトタイプ作成などに非常に便利なのですが、履歴が取れないので、以前にとったスクリーンショットを見たいときに困ることがしばし。

簡単なAutoHotKeyスクリプトで、履歴を紙copiで管理できるようにしてみました。
Windows限定です。


このスクリプトはクリップボードを監視して、gyazoのurlであれば、紙Copiの管理するディレクトリにあるhtmlファイルに追記します。
HTMLにGyazoイメージが表示されるので、内容を一目で確認できます。(当たり前だけど重要)
人からもらったGyazoも、URLをコピーするだけで取り込めます。

htmlファイルのパスなどは、お使いの環境にあわせて変えてください。
ファイルはなければ自動的に作られます。

紙Copiの編集機能を使えば、不要なGyazoの削除も可能です。


しばらく使ってみての感想。
ただ履歴をとるだけなのであまり整理には向いてない。Gyazo単位で分類・管理できれば・・・。
そういうのやるならAirアプリでクリップボード監視して、Gyazoを分類・管理できたりするGyazoCopiを作るといいのかも。
2005年から提供しているamazieは、PHPとAmazonAPIのXSLを使った方法で情報を取っているのですが、
昨日の10時から、テスト的な停止で見事に止まってしまってました。

Amazon Web Services Developer Community : 【重要】Product Advertising API - サービスメンテナンス(旧サービスの一時的な停止)のお知らせ
http://developer.amazonwebservices.com/connect/ann.jspa?annID=477

誰だ、XSLは署名送れないから大丈夫とか言ってたのは。>というかそれを鵜呑みにした自分がわるい。

で、急いで対処方法を検索してみたところ、

[PHP] Amazon Product Advertising API で認証付きリクエストを送る方法まとめ - RinGoon POP!!
http://ringoon.jp/2009/05/09/memo-amazon-product-advertisin.html

こんなありがたいライブラリを提供してくださる方が。
これ使えば、ほとんど従来のままでいけますね。

ところがどっこい、うちのサーバーでは、ライブラリに必要な hash_hmac 関数が使えない。
インストールを試みるも、コンパイルエラーで挫折。

しょうがないので、他の方法を探したところ、

Product Advertising API用PukiWikiプラグイン - IMHO
http://d.hatena.ne.jp/mokehehe/20090526/productadvertisingapi

こちらにジャストミートな情報が。
これを使って動作することを確認しました。

その他、パラメーターにアソシエイトIDをくっつけてたらリクエストがとおらないとか。

&AssociateTag=associate_id
↑はつけてはいけない。

Amazon Product Advertising API 電子署名とXSLTのまとめ - web2.0的ラボ
http://www.web2-labo.com/amazon_product_advertising_api.html

もやしさんのところで紹介されていた、リクエストURL「http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml~」のドメイン部分を、「http://xml-jp.amznxslt.com/onca/xml~」に変更したら、表示されるようになりました。
↑は本当。現時点では、http://ecs.amazonaws.jp/では署名が違うと言われてしまう。

IndexをBlendedにすると結果が返ってこないなど、まだ不明な点も。

とりあえず対応できたけど、いまさらのこの仕様変更はつらい。
Amazonは、サーバーにかかる負荷、コストを削減したいのかな~。
よほど不正なリクエストが多いのか?普通に使っている人が迷惑をこうむらない方法はなかったのか?


なお、オープンソースソフトウェアでの利用については、tDiaryの作者でもある、ただただしさんが、

Amazon Web Services Developer Community : OSSからの認証利用について ...
http://developer.amazonwebservices.com/connect/thread.jspa?threadID=32142&tstart=0

Amazon API認証のPROXYを書いたよ(AmazonのAPI認証導入はOSSに対する挑戦だよなぁ(4)) - ただのにっき(2009-06-19)
http://sho.tdiary.net/20090619.html#p01

素晴らしいつっこみと対応をされてます。

遅すぎですが、あけましておめでとうございます。
タイトルどおり読書会に行ってきました。

今回のKanasan.jsは「Greasemonkey チュートリアル」読書会。

これは行かざるを得ない。
直前までけるかどうかわからず、前日に定員ぎりぎりの30人目に申し込み参加。


一気読みすげー。13:30~19:00くらいまで。
かなりの熱気でした。
会議室に30台もPCがあるんだもんね。


久しぶりの勉強会。
かなかプログラミング話についてくのが大変。


Greasemonkey の歴史など。


unsafeWindowが導入された経緯はこの辺り

Greasemonkeyの共通な落とし穴を避ける - minghaiの日記
http://d.hatena.ne.jp/minghai/20080101


本編と関係ないけどLingr上でのヒアドキュメント談義がおもしろかった。


ujihisa@会場
Q: JSにはヒアドキュメントがない?
A: ない
ヒアドキュメントってすごく大事だと思う

deguchi @会場
@ujihisa ヒアドキュメントの代わりになるものならあるよ
var text = <>
hoge
hige
</>
E4Xが実装されてるブラウザ限定だけど

ujihisa@会場
!

deguchi @会場
もちろんIEにはない!

ujihisa@会場
xmlリテラル的な感じ
scalaの
「またIEか」

repeatedly@会場
何かamachangの記事で見た記憶が > <>

ujihisa@会場
><><


37to@会場
これは便利

ujihisa@会場
><
↑amachangリテラル

yuya@会場
これは魚 ><>

37to@会場
innerHTMLにまるごと入れる時に、楽に出来る

ujihisa@会場
魚リテラル

hakobe
innerHTMLへの代入こわい

yuya@会場
ウオドキュメント

ujihisa@会場
ウオドキュメント

ウオドキュメント誕生の瞬間。


よくみたら正面のテーブルは、一人を除いて全員リンゴマーク。
Mac率の異常に高い勉強会だった。

最後のほうはemobileの回線速度がスローダウン。
6台近く接続されていて、それを30人でシェアしたり、ustreamしたり。

一通り読み終わった後、各自の作っているGreasemonkeyを紹介するという時間がとられて、発表させてもらった。


これまで作ったGreasemonkeyスクリプト まとめ
http://a-h.parfe.jp/einfach/archives/2006/1213180001.html


Googleイメージ、画像を回して
バターになるグリモンがスゴイ!

バターです。
http://www.kiy0taka333.sakura.ne.jp/scripts/guruguruimages.user.js


今日、はじめてGreasemonkey書く人が発表。これはスゴイw

便利ツールcoconutsfineのインストールはこちらから http://gist.github.com/68420



Greasemonkeyについて話せる場があるというのはあまりなくて、
かなり調子に乗って、いろいろ出してしまって、少し反省気味。

でも、多少脱線しても、ちゃんと本筋に戻しつつ、運営されててよかった。
Lingrのチャットも、先に読み終わったり、疲れてきた人の気分転換な場になってて、勉強会の運営スタイルとしてうまくなってるなーと思いました。

久々緊張して疲れたけど、とてもいい刺激をもらいました。
37toさんはじめ、スタッフのみなさんお疲れ様でした!

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